信州森の動物パズル(せいぞろいバージョン)
説明
森の中にいる動物せいぞろい?!23ピースのパズル
『信州森の動物パズル せいぞろいバージョン』は長野県で見ることができるホニュウ類を
すべて登場させた、まさにせいぞろいのパズル。
長野県は面積の8割を森林が占めるそうですよ。
そんな県内の森林の中には50種のホニュウ類が生息しています。
クマやシカ、イノシシなどの中・大型動物(17種)、モグラの仲間(9種)、
ネズミの仲間(9種)、コウモリの仲間(10~15種)です。
モグラ、ネズミ、コウモリは種に分けずにそれぞれ一匹にして、サルとヤマネとイノシシは親子にしたので、全部で20種類、23ピースの動物がいます。
山と森に囲まれた青木村では、野生動物に遭遇する確率もとても高いんですよ。
特に、シカと会うのは日常的と言ってもよいかもしれません。
長野県の野生動物を知り自然の豊かさを感じてもらうきっかけになればと思い作成しました。
遊び方、使い方もいろいろです
・パズル・・・・・やりごたえかなりあります!
・ごっこ遊び・・・・・お子さまの空想の世界へさぁ出発!
・動物積み木・・・・・バランスを考えてどれだけ高く積み上げられるかな?
・インテリア・・・・・・リビングの癒しのインテリアに
他にも、環境教育の小道具としてや、動物好きの方へのプレゼントにも最適ですね
商品情報
[塗料]
無塗装
[サイズ(約)]
縦260mm×横360mm×厚30mm(枠を含む)
(動物1体の大きさは約5~7cm 厚25mm)
[材料]
動物部分(ヒノキ)
枠部分(ヒノキ・シナ合板)
おねがい
お子さまがご利用になる前に、必ず大人が確認してからお渡しください。
また、小さいお子さまは思いがけないことをする場合がありますので、必ず保護者の方の目の届くところでご使用をお願いします。
1つ1つが手作りなため、木目や色味、サイズなどがWEBページと若干異なる場合がありますのでご了承ください。